カウンセリングの特徴


 ケメコの駆け込み寺カウンセリングへようこそ!

当カウンセリングでは、あなたの悩みや話したいことをお茶飲み友達に話すように気軽に聞きます。堅苦しい雰囲気や決まった形式はありません。『ねぇ、ちょっと聞いてよ!?この間さ…。』という感じで、自分のペースで話してください。

 

私は上級カウンセラーの資格を持っていますが、それはあなたにとって有益な技術や知識を身につけるためです。

私は特定の技法にこだわらず、お話を聞きます。

カウンセリングというと、敷居が高いと感じる方もいるかもしれませんが、当カウンセリングはそんなことはありません。

時代遅れと言われるかもしれませんが、ケメコの駆け込み寺のスタイルは変えません!

あなたが心から安心できる場所を提供します。

 

 

 

 

当カウンセリングでは以下のこと中心にクライエントとのかかわりを持つように心がけております。

クライエントとの関わりについて


あなたの立場、目線で関わります

あなたが現状どんなに苦しい状態なのか、つらい状態なのかをご相談内容だけでなく、声のトーン、チャットの文面等からも想像して、情景を浮かべながらカウンセリングを行います。

 

そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問もお伝えします。

「傾聴」の姿勢を大切にします

カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスをしていたのではカウンセリングとは言えないと考えています。


クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹する態度が「カウンセリング」や「傾聴」には必要な姿勢と考えています。